2009年3月23日月曜日

PREPARE 〜EHEIM 2211 Made in Germany 2〜

つづきです(笑)
画像が多いので・・・話題的にどうなのか?は考えておりません(笑)
初心者なのでお許しを( _   _ メ;)

で、現在、流通している物と比べてみました!
スペック内容は「エーハイム」のページにあるので、画像のみです。


ケースは特に変わらないようです。
ノギスを使ってないのでなんとも(笑)
右が「50Hz専用」左が「50/60Hz」共通。


ヘッド部分・・これも大差がないです。ただGermanyの方が重いです。
これは、生産過程で改良されたんでしょうね。
右が「50Hz専用」左が「50/60Hz」共通。


シールは別として「Made in Germany」がある。
「50Hz専用」


現在、流通タイプです。「50/60Hz」共通。


裏にして並べると違いがありました!
「Oリング」の色じゃないですよ(笑)
右(Oリング黒)が「50Hz専用」左(Oリング赤)が「50/60Hz」共通。


共通のほうには「Oリング」を止める箇所がある!
右(Oリング黒)が「50Hz専用」左(Oリング赤)が「50/60Hz」共通。


「Oリング止め?」の分だけ高くなっているのかな?
右(Oリング黒)が「50Hz専用」左(Oリング赤)が「50/60Hz」共通。


セットして並べてみても外観は特にちがいません。


まぁ、ドイツ製と付いていても中国製かも知れませんし、他の国かも知れませんが
外装より中身ですし・・・(笑)

改良を重ねての販売なんだとわかりました。
これから、実際に使用してみて「水量」や「インペラ」や「シャフト」も比べてみたい
と思ってます。

水槽も2個同じ物を使用して、目で確認しようかな?(笑)

今は「ダブルタップ」や「粗目スポンジフィルター」など、前に比べると使いやすく
なってるのだなぁ・・・と思います。


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